医療事務の資格はどれがいい?種類と選び方を元大学病院スタッフが解説

医療事務の仕事・転職

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

「医療事務の資格ってたくさんあってどれを選べばいいかわからない…」

そんな疑問を持つ方はとても多いです。実は医療事務の資格は国家資格ではなく、民間資格が10種類以上あります。大学病院で22年間医療事務に関わってきた私が、本当に使える資格を厳選して解説します。

※そもそも資格は本当に必要なのか迷っている方は、無資格のまま22年働いた実体験をまとめたこちらの記事もあわせてどうぞ。


医療事務の資格は大きく3つに分けられる

医療事務の資格は多いですが、現場で評価されるのは主にこの3つです。

①医科2級医療事務実務能力認定試験
外来・入院レセプトの作成能力と診療報酬の算定知識を問う、実務直結型の資格です。合格率60〜75%と取り組みやすく、レセプト作成の実技試験があるため、現場での即戦力として評価されます。転職・給与アップを目指す方に最適です。

②医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
合格率50〜60%と比較的取りやすく、毎月受験できるのが特徴です。未経験から医療事務を目指す方の入門資格として広く認知されています。

③医療事務認定実務者
全国医療福祉教育協会が主催する資格で、毎月受験可能。難易度はやさしめで、独学でも取得しやすいです。


資格を比較してみると

医科2級医療事務
実務能力認定試験
メディカル
クラーク
医療事務
認定実務者
難易度 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆
合格率 60〜75% 50〜60% 70〜80%
受験回数 年複数回 毎月 毎月
実技試験 あり(レセプト) あり なし
業界評価 高い 高い 普通
おすすめの人 転職・給与アップ 未経験・初心者 まず資格を取りたい

目的別・おすすめの資格はこれ

「とにかく就職したい・未経験」→ メディカルクラーク
毎月受験でき、講座も充実しています。まず資格を取って就職活動を始めたい方に最適です。

「転職・給与アップしたい」→ 医科2級医療事務実務能力認定試験
レセプト作成の実技試験があり、現場で即戦力として評価される資格です。
大学病院や総合病院への転職では、実技系資格の有無が選考に影響することがあります。
22年間医療事務に関わった私の実感です。

「独学で手軽に取りたい」→ 医療事務認定実務者
参考書1冊で合格できるレベルです。資格取得の達成感を味わいながら基礎知識をつけたい方向けです。


資格取得の方法は2つ

独学
実技系資格は独学での合格率がかなり下がります。

通信講座
教材・添削・サポートが揃っていて、合格率が高いです。費用は3〜8万円程度ですが、最短1ヶ月で取得できるコースもあります。未経験の方や確実に合格したい方におすすめです。

合格率94.4%の日本医療事務協会の講座は最短1ヶ月で取得できます。まず資料請求だけでもしてみてください。
医療事務専門校「日本医療事務協会」


【まとめ】

医療事務の資格は目的によって選ぶべきものが変わります。

・未経験でまず就職したい → メディカルクラーク
・転職・給与アップを狙う → 医科2級医療事務実務能力認定試験
・手軽に基礎知識をつけたい → 医療事務認定実務者


医療事務の資格取得を目指すなら、合格率94.4%の実績を持つ日本医療事務協会の講座が人気です。最短1ヶ月で取得できるので、まず資料請求だけでもしてみてください。
医療事務専門校「日本医療事務協会」

「資格そのものが本当に必要か」を無資格22年の実体験から知りたい方は、こちらもあわせてどうぞ。
医療事務は無資格でも働ける?22年現場で見た資格あり・なしのリアルな差

コメント

タイトルとURLをコピーしました